富岡製糸場

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富岡製糸場

富岡製糸場

 約1万5千坪の敷地内に開設当時の東・西繭倉庫(12m×104m)、繰糸場(12.3m×140m)、事務所、外人宿舎など煉瓦建造物がそのままの形で残っており、非常に重要な近代化遺産として知られています。

 平成17年(2005年)7月14日付で「旧富岡製糸場」として国の史跡に指定され、平成18年(2006年)7月5日には明治8年(1875年)以前の建造物が国の重要文化財に指定されました。

 全ての建造物は平成17年(2005年)9月30日付けで地元富岡市に寄贈され、翌日からは市が管理(富岡製糸場課)を行っています。ボランティアガイドがおり、前もって予約しておくと詳しく説明が受けられます。

 現在、群馬県・富岡市を中心に富岡製糸場とそれに関連する絹業文化遺産を世界遺産に登録しようとする動きが強まっています。平成19年(2007年)1月23日には文化審議会文化財分科会で「富岡製糸場と絹産業遺産群」として世界遺産暫定リストに加えられました。
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